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季節を感じて過ごせる為り

春は浅くも近づきつつ・睦月・若潮

奈良東大寺、お水取りを過ぎると、心持ち暖かさも感じ、風のやわらぎに、春浅くとも思える。
季節の中に佇めば、白梅の香り清々しく、身体に纏えるうれしさ、愛でれることありがたい。
台所の出窓には、シクラメン鉢・白と赤並び、茎を真直ぐに咲くさま、声かけても華やぎ。

シクラメン鉢は、悠に何十年歳月、毎年のこと、夏場休眠させ、秋口に水遣り、芽を出し咲く。
花木店には儲からずも、然したる手入れなく、繰り返しての生命力、枇杷葉茶を注いでいる。
細胞の活性化疑えず、思い付きとはいえ、これ程に愉しませてくれるは、歓び尽きない。

庭の枇杷葉も、花芽が小さな結実見せ、昆虫の飛び交いあるを、瞳に捉えれば心も弾む。
今年、生り年ではあるが、思い切っての剪定をし、生って熟れる算段は未定、自然の成り行き。
寒肥も施し・糠と粗塩、剪定枝根元に置き、微生物の棲む場所、ミミズが働く有難さ。

蝉やカブトムシ幼虫多く、抜け殻も枇杷葉にさばり、蟷螂の卵も見え、爬虫類とて徘徊。
ヤマカガシと青大将、抜け殻がある為、生存を確かめ、家主の驚きを余所に、出現する。
自然の中に棲むには、こちらの言分は、まかり通ると限らず、遭遇の優先順を譲るもの也。

枇杷葉も、人間だけではなく、命ある物への配慮怠らず、蛙や諸々の生き物へ、癒しを与える。
今未だ春浅きも、青空の色や雲のさまに、日毎春めきを感じ、心に留めて過ごせる感謝です。
室内なら肌寒さ強く、縁側に出て座れば、陽射し緩み眩しさ、光莉溢れる景色が拡がっていく。

数日の冷え込みにもめげず、庭の薔薇に新芽が沢山ついてきた、室内挿し枝からも覗き愉しみ。
命あるもの、心や声掛け行うは、応えての想いが繋がり、拡がって亘るを、殊更にうれしい。
春の野に出でて、摘み草するのも、君が待つは光の溢れし、眩く霞む姿に想い重ねてに。


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Commented by leociel at 2026-03-14 16:57
こんにちは。
お庭はすっかり春の様相ですね。
蝉やカブトムシまではいいですが、蛇は苦手です💧
10年くらい前、庭の片隅に脱殻を見た時はびっくりしました。
以来、巡りあって居ません。
「春の野に出でて、摘み草するのも、・・・」
百人一首や古今和歌集の世界に誘われそうで😊
和歌は全く不得手ですが💦
Commented by seihinnkyuureki at 2026-03-14 17:48
shellくん、爬虫類、苦手ですが、悪さをしませんからね。
蝮は、見かけたら捕獲・処分です。
家主を吃驚させても、咬まなきゃいいんです。
そういう見解です。

上橋菜穂子・夢の守り人を読んでいます。
なんと鮮やかに、夢の内容があてはまるのか。
ブロ友さんと、シンクロニシティが起きて
こんな事象に繋がるんだ!
あちらのブログ、閉鎖ブログからの付き合い
で、20人ばかりです。
その中に、切れないというか、縁を感じる
方が数人いてます。

感性なのでしょうか?
視るものの方向が、一致したり似ていたり
するんです。
何とも奇妙であり、不可思議な現象です。

他人と自分を比べず、有りの儘為すが侭にと
思えてしまいます。

和歌も俳句や川柳、意識せずです。
書籍を紐解くのは愉しいですね。
何時も応援をありがとう♡
Commented by yorimichiurara at 2026-03-14 18:51
お庭の様子ありありと想像しています。
白梅の香り身体に纏える嬉しさ愛でれること、お寺や公園で白梅をみてもこんな風にはかんじられませんね。庭なればこその贅沢です。
シクラメンの
夏場休眠させること知りませんでした。年々花が小さくなっていくのほそのためでしょうか。
枇杷葉茶ではありませんが緑茶の茶葉を土に混ぜたりすることはあります。
青大将まとはちょっと怖さと感じますが自然とともに暮らすとはそういうことでしょうか。
でもお気をつけてくださいね。、
花の新芽見つけるお嬉しくなりますね。
今日もよい1日お過ごしの様子。何よりてすね。
有り難うございます。
Commented by seihinnkyuureki at 2026-03-14 20:58
yorimitiさん、風もそよそよで、気温は然程なくも
うららかでした。
縁側に出て、読書してましたよ。
陽射しに居眠りしそうでした。

のらねこぐんだん・くどうのりこ
ご存じかしらん。
めちゃくちゃ笑えます。
月刊モエ、図書館で借りてます。

意外な落とし穴もあって、真剣になります。
物事の捉え方、年齢や性別での可笑しみ。
絵本て子どものものじゃないです。
だって、大人が描いてるもん。

他人と話す時、絵本を手本にすればいいのよ。
ブログ記載も同じです。
最初は手間なようでも、起承転結、その下に順番つけ
1・事の起こり
2・そこからとんでもない方向に
3・そんなバナナ、吉本ばななのひっくり返り
4・あはは、ぐるっと回って無事に落ち着く

個人的には、何時も脱線して、一体何書いたの?
そういう日々です。

あ・青大将の抜け殻、思わず手にして測りました。
その場面、ジャングルブックで観てたじろぎました。
財布の中に入れておけば、大金持ちになるとか。
いえいえ御免こうむります。
バックも、鰐だの蛇皮、抵抗があります。
衣類の模様なんて、絶対に着ません。
by seihinnkyuureki | 2026-03-14 09:00 | 日常の暮らし | Comments(4)

旧暦との暮らしの中、数多の命を授かれる感謝と、日毎の季節のうつろいを綴りたい。飼い猫すばると同居中です。